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 ◆印鑰智哉さん『あっと驚く!「ゲノム編集魚」を取り巻く最新情報』
京都府宮津市に「ゲノム編集」魚の養殖場を持っていたリージョナルフィッシュ社が撤退という朗報!
しかし、膨大な"損益"を出しているだろうこの会社は、何故か着々と拡大を続けています。
10数名からスタートした同社は7月には80名となり、その後も社員は増え、現在86名。
「なぜ売り物がない、取引不適格な企業が経営を拡大させられるのか?」
その謎に迫りながら遺伝子を壊した魚、合成生物学や細胞培養のような技術が出てこようとしているなか、日本の食の未来は一体どうなるのか?
知らずにいられない、印鑰さんからの最新の情報を学びます。
講師:印鑰智哉(いんやくともや)さん
アジア太平洋資料センター(PARC)、ブラジル社会経済分析研究所(IBASE)、Greenpeace、オルター・トレード・ジャパン政策室室長を経て、現在はフリーの立場で世界の食と農の問題を追いつつ、OKシードプロジェクト事務局長。2022年から食からの情報民主化プロジェクトを構想・実行中。
◆武本匡弘『このままでは日本でお寿司は食べられなくなる…』
「あれもいなくなった、これもいなくなった!」と日本を取り巻く海洋環境の変容、そして漁業の衰退は激烈です。
ところが、「水温の変化や、地球温暖化の影響等が原因」という報道が多い中、果たして事実はそうなのか?
実は欧米の国々での漁業は好調であるのに、日本だけが毎年最低記録を更新しているという状況です。
もし「温暖化」だけが原因であるならばどうもつじつまが合わない…。
この謎を明かします。
担当:武本匡弘
NPO法人気候危機対策ネットワーク代表
◆12月5日(金) 20時~21時45分@オンライン(Zoomを使用します)
◆参加費 1,000円 
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